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■湯島アートについて 神田で砂子職人として修業し、明治のなかごろ湯島で開業した先々代は、横山大観氏など、近くの上野の美術学校の先生方との交流もあり、また、和紙専門店様からのご依頼で宮内省に納める和紙への砂子細工などもてがけていました。 先代ならび現・代表は、ともに日本伝統工芸士としての認定を受け、襖紙意匠加飾工芸の技術伝承を担っています。 現在、湯島アートは襖紙おろし問屋各社さまからのご依頼による原紙柄付け加工、意匠開発を主たる事業としております。 また、江戸で育まれてきた金銀砂子細工などの和紙加飾技法を土台として、新たな技術の開発とその製品化に取り組んでいます。 https://yushima-art.co.jp/ 送料については商品ごとに異なるため、 商品ページの「送料について」をご確認ください。